---------------- 新 着 情 報 ---------------
2019年 4月12日
  2月からメンバー5人で作り始めた東屋が完成しました。
  そば食べに来られた方が使用できますのでご利用下さい。
  檜と竹材で作りました。
  
      


      


      



2018年 6月28日
  面鍋庵もほぼ完成です。竹の切り出しから8ケ月間、途中のんびりとして・・・頑張ったので
  完成しました、関係者の皆さんお疲れ様でした。

       
  入口は少し凝って焼竹で作った引戸      網戸も付けた2枚扉です


       
  道路側サイドの窓              奥側サイドの窓と蕎麦茹で用コンロ煙突

  
2018年 1月20日
 面鍋庵も壁貼り作業に入りましたが寒さのために作業が遅れ気味です

        
  日にもよりますが寒いと竹も凍ってしまい、解けだすと水分が竹の廻りに付着して手袋が
  濡れてしまい、手が凍りそうー だけど 押せ押せムード 音楽(演歌)が欲しい・・・
  苦しくたってー 悲しくたってー ・・・大寒がなんだぁーー うぅぅサム


2018年 1月 1日
 明けましておめでとうございます。

         
  昨年12月よりかぐやワールドの蕎麦茹でスペース「面鍋庵」を竹材で作り始めました。
  全て竹で作れるかを研究課題として、悪者の竹さんを有効に活用できて、感謝される竹さんに
  変身できるか・・・面鍋庵 奮闘記が始まりました。
  登場人物は
   「たけづら」見た目年齢:54歳、趣味:ちょい悪翁、興味:かぐや姫 と訳が分からない
   「たけなべ」 体力年齢:57歳、趣味:現役翁  、興味:竹輪 と意味不明
   「たけあん」 体内年齢:55歳、趣味:ちょろっと族、興味:焼竹 と何か解らない
  この宇宙人なような、地中人らしき3人が ひそひそ ひそひそ 「猪が間地かに来ている」
  「猪鍋食いてーーな」 「焼肉もうまーそ」 「猪は竹の子が好物」 「竹は食わないの」
  「竹はパンダが好き」「猪はそこらに穴掘る」 「猪を捕まえる」「何で」 「落とし穴」
  「竹やりで」 「竹輪で」 「かぐや姫で」 「パンダと猪の格闘技」 「誘い込む」
  「出入口を一か所作る」 「ようこそ の案内板」・・・常人には分からない会話で
   猪侵入防止柵をこしらえ、無数の竹やり を取付ました。竹をバッタ バッタとなぎ倒し
   面鍋庵の原型が出来上がりました。「来年は変な方が入るよ」「ついて来れるかな」
  「竹輪をあげれば来るよ」「猫じゃらしはどーよ」「かぐや姫は」「親指姫もいいよ」
  と続く面鍋庵の方々。 


2017年12月10日

                 

  2017年12月 伐採竹の焼却                   2017年12月 猪侵入防止用竹柵の設置
   

竹の子倶楽部とは
 蕎麦好楽の会場 かぐやワールド を維持するボランティア団体で、竹を利用した色々な物を製作したり、原料となる竹林の整備をし、荒れた環境を自然豊かな環境に変えたりします。
 メンバー間の会話や竹林等の整備で体を動かし健康維持を図り、いつまでも元気な翁を目指し社会に貢献することを目標にします。
 メンバーの作業は、各自得意なものを行い、マイペースで無理をしないをモットーに、疲れたら休み、お互いの批判はしない、良いことは褒めあうことを目指します。

倶楽部の維持
 倶楽部の維持費は、寄付金 及び 販売品(竹・竹細工・竹炭等)売上金の一部とします。

活動日
 第2、第4 土曜日(参加できる人) 午前中まで作業
 臨時作業は、参加できる人で行う

その他

  ・昼食は各自用意する

  ・作業時のケガなどは自己責任とする(傷害保険は各自で加入のこと)

メンバーに新規加入
 蕎麦好楽開催日(毎月 第2日曜日・第4日曜日)にお越しください。
 竹の子倶楽部 責任者 吉田 (090-8802-6600) 
           メール sobakouraku@outlook.jp



  



竹 の 子 倶 楽 部
そ ぱ 外 伝
かぐやワールドを維持する会
竹切り翁になろう
竹で足湯温泉を作ろう
竹で東屋を作ろうよ
竹で良いもの作っちゃうよ
竹の上総掘りで温泉を
竹で椅子を
いい汗 出るよ
待ってるぜ
皆おいでよ

現在のメンバー 5人

自己紹介だぞー
「たけなべ」 です
体力年齢 57歳
趣味 現役翁
興味 竹輪

自己紹介だー
「たけづら」 でーす
見た目年齢 54歳
趣味 ちょい悪翁
興味 かぐや姫

自己紹介だょーん
「たけあん」 でーす
体内年齢 55歳
趣味 ちょろっと族
興味 焼竹

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